食事介助、入浴介助、排泄介助が主な仕事になります。
食事は、歯が無い人や、飲み込みをうまくできない人に合わせて普通食、おかゆ、刻んだもの、
ペーストの四種類を用意します。
もちろん、そのひとそれぞれに合わせて、減塩、ダイエット等のメニューを栄養士の方と相談することも
重要な仕事の一つです。
入浴介助については歩浴、座浴、寝浴の三種類があります。これもその人に合わせた浴槽や設備を
使用して入浴をサポートします。
排泄についても清潔であることを常に心がけなくてはいけない仕事です。
3つの仕事に合わせて、介護を受ける本人や家族の介護に関する相談にのったり、
適切な指導をするのも大切な仕事です。
福祉専門の短大や専門学校などに通い(通信制もあり)全単位を終了し、取得するする方法と、
(これまでは専門学校などの養成機関で一定以上の期間学んだ場合は、国家試験を受けなくても資格
を得ることができましたが、厚生労働省において、通常国会に介護福祉士の養成を規定した法律の改
正案(資格取得を国家試験に一本化)を提出し、成立後2〜3年で施行する予定です。)
ホームヘルパーなどの資格を取得後、福祉施設において3年以上介護等の業務に従事して
国家試験に挑戦する方法があります。
現在は3年の実務経験がないと受験資格が得られないという高い壁がありますが、
将来的には社会福祉士に一本化される動きがあり2006年度から資格取得のための400時間から
500時間の介護職員基礎研修を実施し修了者には 実務経験を短縮して資格をとりやすくする動きも
あるようです。
○資格の内容を見てみる 介護福祉士
学校を卒業したばかりの人で月給15〜20万円くらいが相場です。
勤務時間は、24時間の仕事ですので、ほとんどが早番、日勤、遅番、夜勤など、交代制の勤務です。
お休みは、だいたい週に2日です。
高齢者が今後も増えていく社会の中で、好不況に関係なく常に老人介護が必要とされています。
介護施設では、介護保険法施行により、介護の専門性がより求められ、介護福祉士の資格を
持っていることを採用の条件とする施設も増加しています。
また、ホームヘルパーで採用をされたとしても、介護福祉士の資格取得を推奨している施設多く、
有効度の高い資格です。
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