民間資格 公認内部監査人(CIA)

公認内部監査人(CIA)とは?

公認内部監査人(CIA)とは、世界水準の認定資格で、企業内部の業務処理の適法性などを監査する内部監査人について、その能力を証明する米国資格です。

その他情報

難易度は? 普通。近年合格率は35〜40%ほど
就職は? 監査法人、会計事務所、企業の内部監査部門、コンサルティング会社など。企業活動のグローバル化により、企業を取り巻く経営環境の激変の中、近年内部監査の重要性が認識されるようになり、内部監査人の能力の証明に対する要求は高まっています。
仕事内容は? 取締役や従業員の不正等のチェック、内部統制機能の確認、またそれの遵守・監視・助言を行います。

問題集はこちら

 資 格 概 要

受験資格

※CIA試験を受験するためには、以下、教育要件のいずれかを満たすか、推薦が必要です。

□教育要件(受験申込時に最終学歴の卒業証明書を提出)

1.四年制大学の卒業生の方
2.大学・大学院の在学生の方(大学の場合、3年生以上)※短大卒の方は不可。
3.大学・大学院の教員の方
4.上記1.2.3に該当しない者で、内部監査・監査役監査・公認会計士監査、財務・法務
 いずれか、2年以上の実務経験者(申込時に実務経験証明書の提出が必要)

□推薦(受験申込時、または全4Part合格後に推薦状を提出)

1.高い倫理観と専門職としての適格性を持ち、CIA、CCSA(内部統制評価指導士)、
 CFSA(公認金融監査人)などの認定資格の保持者または上司等による「推薦状」を
 受けた方。
その他、詳しくは実施団体HPをご覧下さい。


試験内容

●PARTT ガバナンス、リスク、コントロールにおける内部監査の役割

@IIA属性基準の遵守、
A内部監査業務の優先順位付けのためにリスクベースの計画策定、
B組織のガバナンスにおける内部監査部門の役割の理解、
C内部監査のその他の役割と責任、
Dガバナンス、リスク、コントロールに関する知識、E監査計画

●PARTU 内部監査の実施

@監査の実施、A個別業務の実施、B監査結果のモニタリング、C不正の知識、
D監査ツール

●PARTV ビジネス分析と情報技術

@ビジネスプロセス、A財務会計と財務、B管理会計、C規制、法律、経済、
D情報技術(IT)

●PARTW ビジネス・マネジメント・スキル

@戦略的マネジメント、Aグローバルビジネス環境、B組織行動、
Cマネジメント・スキル、D交渉

PARTT〜Wは一度に受験する必要が無く、各科目ごと1つずつ受験が可能です。科目合格の有効期間は「最後に受験をした時」から2年間です。
また、CCSA、CFSA、内部監査士、公認会計士などの有資格者は申請によりPARTWの受験が免除されます。


試験日程

通年 ピアソンVUE


受験地

全国のピアソンVUEの公認試験会場


受験料

□登録料(初回受験時のみ)

一般(学生・教員を除く)・・・・8,400円
大学/大学院の教員・学生・・・・4,200円

□各Part受験料(各Part共通)

一般(学生・教員を除く)・・・・17,850円
大学/大学院の教員・学生・・・・11,550円

□PartIV試験免除の場合の管理費

一般(学生・教員を除く)・・・・17,850円
大学/大学院の教員・学生・・・・11,550円

■受験料例:
 1.初めての受験で、4Part全てを受験される、一般の方
  登録料¥8,400+各Part受験料@¥17,850×4Part=\79,800
 2.初めての受験で、PartTのみ受験する、学生の方
  登録料\4,200+各Part受験料@\11,550×1Part=\15,750


合格発表日

詳しくは、実施団体までお問い合わせ下さい。


受験申込・問合せ

(社)日本内部監査協会 資格試験係 03-6214-2232
ピアソンVUE 120-355-173

ホームページ

(社)日本内部監査協会
ピアソンVUE


参考書・問題集

問題集はこちら


公認内部監査人(CIA)に関連する資格

公認会計士  公認情報システム監査人  公認不正検査士  内部統制評価指導士


公認内部監査人(CIA)

 がとれる通信教育・スクール

 簿記、税理士等多くの講座を
 開講するスクール。全国30拠
 点の通学+通信教育でいつで
 も、誰でも学習OK!