国家資格 核燃料取扱主任者

核燃料取扱主任者とは?

核燃料取扱主任者とは、核燃料物質の加工および使用済み核燃料の再処理において、その取扱や管理等に関して高度の専門知識と技術をもって監督・保安責任者のための国家資格。
  業務独占資格  名称独占  必置資格  実務経験なしで受験できる国家資格  身体上の障害等に係る特別措置がある資格

その他情報

難易度は? ★★★★☆(やや難しい)。
合格率は20%程度と横ばい。
就職は? この資格を持っていれば燃料集合体を製造する加工工場や、プルトニウム再処理工場などで、保安監督主任者になることもできます。
仕事内容は? ウランを加工し、燃料集合体を製造する加工工場や、使用した燃料から再びウランやプルトニウムを取り出す再処理工場で、核燃料の取扱や管理が安全に行われるよう監督する保安の責任者です。

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 資 格 概 要

受験資格

制限なし


試験内容

●筆記試験

□1日目
  • ① 核燃料物質に関する法令
  • ② 核燃料物質の化学的性質及び物理的性質
□2日目
  • ① 核燃料物質の取扱いに関する技術
  • ② 放射線測定・放射線障害防止に関する技術

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免除(科目等)について

第1種放射線取扱主任者試験に合格した者は、放射線測定・放射線障害防止に関する技術が免除されます。


身体上の障害等に係る特別措置について

障害のため、特別措置を希望する者は、受験申込書等請求時に申し出て、配付された「特別措置に関する申請書」を受験申込書等と併せて提出して下さい。


願書申込み受付期間

1月下旬〜2月上旬頃まで


試験日程

3月中旬頃(2日間)


受験地

東京


受験料

47,700円


合格発表日

5月下旬頃


受験申込・問合せ

原子力規制委員会原子力安全人材育成センター業務課 03-6435-9704

ホームページ

原子力規制委員会


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