国家資格 原子炉主任技術者

原子炉主任技術者とは?

原子炉主任技術者とは、「核原料物質、核燃料物質および原子炉の規制に関する法律」に基き、保安規定の実施と保安の監督にあたる者を認定する国家資格です。
  業務独占資格  名称独占  必置資格  身体上の障害等に係る特別措置がある資格

その他情報

難易度は? ★★★★☆(やや難しい)。合格率は筆記10〜20% 口頭50%程度
就職は? 電力会社など。原子炉の設置者は原子炉主任技術者を選任することが義務づけられています。原子力発電所で、安全を管理する仕事がしたい方は、資格取得を目指してみましょう。
仕事内容は? 原子炉の運転に関する保安・監督を行います。

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 資 格 概 要

受験資格

●筆記試験・・・・制限なし
●口述試験

筆記試験合格後、6ヶ月以上原子炉運転実務経験者。
筆記試験合格後、指定された講習(下記1.〜4.)機関で、講習課程を修了した者。

  1. 日本原子力研究所国際原子力総合技術センターの原子炉一般課程。
  2. 日本原子力発電鞄穴C研究所の運転研修課程。
  3. アメリカペンシルバニア州・シッピングポート原子力発電所訓練課程。
  4. アメリカテネシー州・オークリッジ国立研究所原子炉技術学校運転管理過程など10の講習機関。

試験内容

●筆記試験

□1日目
  • ① 原子炉に関する法令
  • ② 原子炉理論
□2日目
  • ① 原子炉の設計
  • ② 原子炉の運転制御
□3日目
  • ① 原子炉燃料及び原子炉材料
  • ② 放射線測定及び放射線障害の防止

●口答試験・・・・原子炉運転の実務知識

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合格基準

●筆記試験

各科目100点満点中、全科目の平均が60点以上であり、科目毎の得点が60点未満が2科目まで、50点未満が1科目までで、かつ40点未満がない者が合格となります。

●口答試験

各科目100点満点中、60点以上の得点で合格となります。


免除(科目等)について

原子力専門職大学院の修了者は筆記試験において、法令を除く科目が免除されます。また、口答試験の受験資格も得られます。(取得単位に条件あり)


身体上の障害等に係る特別措置について

障害のため、特別措置を希望する者は、受験申込書等請求時に申し出て、配付された「特別措置に関する申請書」を受験申込書等と併せて提出して下さい。


願書申込み受付期間

●筆記試験・・・・1月中旬〜下旬頃まで
●口答試験・・・・6月中旬〜7月上旬頃まで


試験日程

●筆記試験・・・・3月中旬頃の3日間
●口答試験・・・・7月下旬頃


受験地

東京


受験料

52,100円


合格発表日

●筆記試験・・・・5月下旬頃
●口答試験・・・・8月下旬頃


受験申込・問合せ

  • 原子力規制委員会原子力安全人材育成センター業務課 03-6435-9704

ホームページ

原子力規制委員会


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原子炉主任技術者に関連する資格

核燃料取扱主任者  放射線取扱主任者