法務省専門職員(人間科学)
法務省専門職員(人間科学)とは?
法務省専門職員(人間科学)とは、法務省各矯正管区の少年院や少年鑑別所に勤務して、非行を犯した少年に対し、少年を更生して復帰させることを使命とする国家公務員。
その他情報
| 難易度は? | : | ★★★★☆(やや難しい)。合格率は以前の試験(法務教官)では10%程度。 |
| 就職は? | : | 法務省各矯正管区の少年院や少年鑑別所。給与は一般公務員より実質高いです。 |
| 仕事内容は? | : | 送致された少年の身柄を保護し、安心して審判が受けられるよう心情の安定を図るとともに専門知識を駆使して生活指導やレクリエーション指導、観護業務、教化指導などを行います。 |
資 格 概 要
受験資格
□矯正心理専門職A
1.21歳以上30歳未満の男子。
2.21歳未満の男子で次に掲げるもの。
ア)大学を卒業した者及び試験年度の3月までに大学を卒業する見込みの者。
イ)人事院がアに掲げる者と同等の資格があると認める者。
□矯正心理専門職B
1.21歳以上30歳未満の女子。
2.21歳未満の女子で次に掲げるもの。
ア)大学を卒業した者及び試験年度の3月までに大学を卒業する見込みの者。
イ)人事院がアに掲げる者と同等の資格があると認める者。
□法務教官A
1.21歳以上30歳未満の男子。
2.21歳未満の男子で次に掲げるもの。
ア)大学を卒業した者及び試験年度の3月までに大学を卒業する見込みの者
並びに人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者。
イ)短期大学又は高等専門学校を卒業した者及び試験年度の3月までに短期大学
又は高等専門学校を卒業する見込みの者並びに人事院がこれらの者と同等の
資格があると認める者。
□法務教官B
1.21歳以上30歳未満の女子。
2.21歳未満の女子で次に掲げるもの。
ア)大学を卒業した者及び試験年度の3月までに大学を卒業する見込みの者
並びに人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者。
イ)短期大学又は高等専門学校を卒業した者及び試験年度の3月までに短期大学
又は高等専門学校を卒業する見込みの者並びに人事院がこれらの者と同等の
資格があると認める者。
□法務教官A(社会人)
1.40歳未満の男子(法務教官Aの1.) の受験資格を有しなくなった者に限る。
□法務教官B(社会人)
1.40歳未満の女子(法務教官Bの1.) の受験資格を有しなくなった者に限る。
□保護観察官
1.21歳以上30歳未満の者。
2.21歳未満の者で次に掲げるもの。
ア)大学を卒業した者及び試験年度の3月までに大学を卒業する見込みの者
並びに人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者。
イ)短期大学又は高等専門学校を卒業した者及び試験年度の3月までに短期大学
又は高等専門学校を卒業する見込みの者並びに人事院がこれらの者と同等の
資格があると認める者。
試験内容
●1次試験
□基礎能力試験(多肢選択式:40題/2時間20分)
1.知能分野(27題)
@文章理解、A判断推理、B数的推理、C資料解釈
2.知識分野(13題)
@自然・人文・社会(時事を含む)
□専門試験(多肢選択式:40題/2時間20分)
【矯正心理専門職区分】(60題出題 40問解答)
1.必須問題
@文章理解、A判断推理、B数的推理、C資料解釈
2.選択問題(以下の40題から20題選択)
心理学、教育学、福祉及び社会学に関する基礎
[心理学I、教育学I、福祉I、社会学I]
【法務教官区分、保護観察官区分】(40題出題 40問解答)
心理学、教育学、福祉及び社会学に関する基礎
[心理学I、教育学I、福祉I、社会学I]
□専門試験(記述式:1題/1時間45分)
【矯正心理専門職区分】
1.心理学に関連する領域
【法務教官区分、保護観察官区分】
選択問題(以下の領域から1題づつ4題出題、任意の1題選択)
@心理学に関連する領域、A教育学に関連する領域、B福祉に関連する領域、
C社会学に関連する領域
●2次試験
1.人物試験・・・・個別面接(参考として性格検査を実施)
2.身体検査・・・・胸部疾患、血圧、尿、眼・聴器その他一般内科系検査
3.身体測定【矯正心理専門職区分、法務教官区分】・・・・視力についての測定
願書受付期間
4月上旬〜中旬頃までの2週間程度
試験日程
●1次試験・・・・6月上旬頃
●2次試験・・・・7月中旬頃
受験地
●1次試験
札幌、仙台、秋田、東京、名古屋、金沢、堺、広島、高松、福岡、鹿児島、那覇
●2次試験
札幌、仙台、さいたま、名古屋、堺、広島、高松、福岡、那覇
受験料
無料
合格発表日
8月下旬頃
受験申込・問合せ
人事院 北海道事務局 011-241-1248
人事院 東北事務局 022-221-2022
人事院 関東事務局 048-740-2006〜8
人事院 中部事務局 052-961-6838
人事院 近畿事務局 06-4796-2191
人事院 中国事務局 082-228-1183
人事院 四国事務局 087-831-4765
人事院 九州事務局 092-431-7733
人事院 沖縄事務所 098-834-8400
法務省 札幌矯正管区 011-783-5083
法務省 仙台矯正管区 022-286-0510
法務省 東京矯正管区 048-600-1500
法務省 名古屋矯正管区 052-971-5980
法務省 大阪矯正管区 06-6941-5754
法務省 広島矯正管区 082-223-8198
法務省 高松矯正管区 087-822-4469
法務省 福岡矯正管区 092-661-1260
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参考書・問題集
法務省専門職員に関連する資格
刑務官 総合職試験(大卒程度試験) 一般職試験(大卒程度試験)

