メンタルヘルス・マネジメント検定試験
メンタルヘルス・マネジメント検定試験とは?
学校・会社をはじめとして、心の病による休職や離職、自殺の増加が深刻な社会問題となっている現在、企業・法人の人事管理の観点から、働く人たちの心の病を未然に防ぎ、健康を増進することを中心に、知識・技術・態度を理解・習得することをその目的とする資格です。
その他情報
| 難易度は? | : | T種:★★★☆☆(普通)。U種、V種:★☆☆☆☆(やさしい)。 合格率はT種13%。U種、V種は83%ほど。 |
| 就職は? | : | この資格だけで就職するのは難しいが、メンタルヘルスを取り入れていく企業が今後増えていくと思われるので、経営者・人事労務管理就労者および、それを目指す方には注目の資格です。また、家庭内においても、利用価値の高い資格です。 |
| 仕事内容は? | : | 働く人たちの心の病を未然に防ぎ、悩んでいる人への早期のカウンセリング、自身のケア、メンタルヘルスケア人材の育成などを行います。 |
資 格 概 要
受験資格
制限なし
試験内容
●T種(マスターコース/マークシート/2時間/論述式:1時間)
@企業経営におけるメンタルヘルス対策の意義と重要性、
Aメンタルヘルスケアの活動領域と人事労務部門の役割、
Bストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識、
C人事労務管理スタッフに求められる能力、
Dメンタルヘルスケアに関する方針と計画、
E産業保健スタッフ等の活用による心の健康管理の推進、
F相談体制の確立、G教育・研修、H職場環境等の改善
(1)マークシート方式:100点
(2)論述式:50点
(1)(2)得点の合計が105点以上。但し、論述式の得点が25点以上で合格となります。
●U種(ラインケアコース/マークシート:2時間)
@メンタルヘルスケアの意義と管理監督者の役割、
Aストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識、
B職場環境等の評価および改善の方法、C個々の労働者への配慮、
D労働者からの相談の方法(話の聴き方、情報提供および助言の方法等)、
E社内外資源との連携と労働者のプライバシーへの配慮、
F心の健康問題で休業した労働者の職場復帰支援
100点満点中70点以上で合格となります。
●V種(セルフケアコース/マークシート:2時間)
@メンタルヘルスケアの意義、Aストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識、
Bセルフケアの重要性、Cストレスへの気づき方、Dストレスへの対処、軽減の方法
100点満点中70点以上で合格となります。
願書申込み受付期間
●T種
@9月上旬〜10月上旬頃まで(年1回)
●U・V種
@9月上旬〜10月上旬頃まで
A1月上旬〜2月上旬頃まで(年2回)
試験日程
●T種・・・・@11月上旬頃(年1回)
●U・V種・・・・@11月上旬頃、A3月上旬頃(年2回)
受験地
札幌、仙台、新潟、さいたま、千葉、東京、横浜、浜松、名古屋、京都、大阪、神戸、
広島、高松、福岡
受験料
T種(マスターコース)・・・・10,500円
U種(ラインケアコース)・・・・6,300円
V種(セルフケアコース) ・・・・4,200円
合格発表日
T種・・・・@1月上旬頃
U種・V種・・・・@12月中旬、A4月下旬頃
受験申込・問合せ
メンタルヘルス・マネジメント検定試験センター 06-6944-6141
ホームページ
参考書・問題集
メンタルヘルス・マネジメント検定試験に関連する資格
産業カウンセラー 臨床心理士 ビジネス・キャリア・マスター試験

