産業カウンセラー
産業カウンセラーとは?
産業カウンセラーとは、企業従業員全員を対象にし、職場で人間関係やストレスに悩む方のカウンセリングとケアをおこなう心の専門家です。
その他情報
| 難易度は? | : | やや、やさしい。合格率は66%ほど |
| 就職は? | : | 各企業の総務関係、医療・福祉、教育関連職など。将来性に対する不安などストレスが大きい現在、急激に需要が求められている資格です。 |
| 仕事内容は? | : | メンタル・ヘルスなど心理学的手法を用いて、相談者の心理面を重視しつつ、働く人たちが抱える問題を、自らの力で解決できるように援助を行います。 |
資 格 概 要
受験資格
1.4年制大学学部及び大学院研究科において心理学又は心理学隣接諸科学、
人間科学、人間関係学のいずれかの名称を冠する学部又は専攻(課程)の卒業者
であって、次号に定めるA群からG群までの科目において、1科目を2単位以内として
10科目以上、20単位以上を取得していることを要する。
ただし、D群からG群の科目による取得単位は6単位以内とする。
科目群は以下のとおりとする。
A群:産業カウンセリング、カウンセリング、臨床心理学、心理療法各論
(精神分析・行動療法など)などの科目群
B群:カウンセリング演習 カウンセリング実習などの科目群
C群:人格心理学、心理アセスメント法などの科目群
D群:キャリア・カウンセリング、キャリア概論などの科目群
E群:産業心理学、産業・組織心理学、グループダイナミックス、人間関係論などの
科目群
F群:労働法令の科目群
G群:精神医学、精神保健、精神衛生、心身医学、ストレス学、職場のメンタル
ヘルスなどの科目群
2.成年に達した者で、協会若しくは協会が他に委託して行う産業カウンセリングの
学識及び技能を修得するための講座又は協会がこれと同等以上の水準にあるもの
として指定した講座を修了した者
試験内容
●学科試験
□産業カウンセリング概論
@産業カウンセリングの発展、A産業カウンセラーの役割と活動、B産業組織と人事労務管理、C産業カウンセリングに関わる関係法令
□カウンセリングの原理および技法
@カウンセリングの原理、Aカウンセリングの理論、B傾聴の意義と技法
□パーソナリティ理論
@パーソナリティ理論、A心理テストの利用
□職場のメンタルヘルス
@職場のメンタルヘルス、A精神医学概論、B危機介入
□事例検討
@事例検討、A逐語記録作成と対話分析
●実技試験(ロールプレイング、口述試験)
@産業カウンセラーとしての基本的態度、A技法の適切な活用、B自己理解的側面、
C社会的貢献への姿勢及び認識
願書申込み受付期間
11月中旬〜12月上旬頃まで
試験日程
●学科試験・・・・1月下旬頃
●実技試験・・・・2月上旬頃
受験地
実施先までお問い合わせ下さい。
受験料
●学科試験・・・・10,500円
●実技試験・・・・21,000円
合格発表日
3月下旬頃
受験申込・問合せ
(社)日本産業カウンセラー協会 03-3438-4568
ホームページ
参考書・問題集
産業カウンセラーに関連する資格
キャリア・コンサルタント シニア産業カウンセラー 中小企業診断士


