食品衛生監視員
食品衛生監視員とは?
食品衛生監視員とは、厚生省により認定される資格で、食品衛生法に規定された食品に起因する食中毒などの防止や食品衛生に関する危害を防止するために、営業施設の立ち入り検査・指導を行う国や地方自治体等行政機関の職員のこと。国および保健所を設置する自治体に置くことが義務づけられている職種です。
その他情報
| 難易度は? | : | ★★★☆☆(普通)。 難易度はきりぎり普通(やや難に近い)としました。改訂前の試験の合格率は15%程度。試験の難易度自体は一般職と同程度ですが、採用予定者は20名程度。 |
| 就職は? | : | 全国にある主な海港・空港の検疫所 |
| 仕事内容は? | : | 食品衛生法の規定に基づき、食品に起因する衛生上の危害を防止するために、全国主要海・空港における輸入食品の安全監視及び指導、輸入食品等に係る理化学的、微生物学的試験検査、全国主要海・空港における検疫感染症の国内への侵入防止、地方厚生局で総合衛生管理製造過程の承認などの業務を行います。 |
資 格 概 要
受験資格
1.21歳以上30歳未満の者で、以下に掲げる者。
ア)大学において薬学、畜産学、水産学又は農芸化学の課程を修めて卒業した者
及び試験年度の3月までに当該課程を修めて大学を卒業する見込みの者。
イ)厚生労働大臣の登録を受けた食品衛生監視員の養成施設において所定の
課程を修了した者及び試験年度の3月までに当該課程を修了する見込みの者
2.21歳未満の者で次に掲げるもの。
ア)1.のアに掲げる者
イ)厚生労働大臣の登録を受けた食品衛生監視員の養成施設において所定の
課程を修了した者又は試験年度の3月までに修了する見込みの者であって、
大学を卒業したもの及び試験年度の3月までに大学を卒業する見込みの者
ウ)人事院がア又はイに掲げる者と同等の資格があると認める者
□提出書類
【必須提出書類】
(1)厚生労働省検疫所食品衛生監視員(専門行政職)採用試験受験申込書1通
〈写真貼付(3×2.5cm)〉 (PDFファイル参照)
A4サイズに印刷しご記入下さい。
(2)大学又は養成施設の卒業(見込)証明書1通
(3)大学又は養成施設の成績証明書1通
・修士課程・博士課程修了(見込)の方も、各課程修了(見込)証明書・成績証明書
ではなく、大学の卒業証明書・成績証明書をお送り下さい。
(4)食品衛生監視員の任用資格を有することを証明できる書類
・養成施設修了(見込)の者は大学の発行する証明書を必ず提出して下さい。
養成施設については、こちらをご覧下さい。→養成施設一覧
試験内容
●1次試験
基礎能力試験(多肢選択式:40題/2時間20分)
1.知能分野(27題)
@文章理解、A判断推理、B数的推理、C資料解釈
2.知識分野(13題)
@自然・人文・社会(時事を含む)
専門試験(記述式:3題/1時間40分)
@分析化学1又は食品化学1のいずれか1題選択
A微生物学1又は毒性学1のいずれか1題選択
B公衆衛生学1又は食品衛生学1のいずれか1題選択
●2次試験
1.人物試験
人柄、対人的能力などについての個別面接
( 参考として性格検査を実施)
願書申込み受付期間
9月上旬〜末まで
試験日程
●1次試験・・・・10月下旬頃
●2次試験・・・・11月中旬頃の先方指定日
受験地
●1次試験・・・・小樽、東京、大阪、福岡
●2次試験・・・・東京
受験料
無料
合格発表日
●1次試験・・・・11月上旬頃
●2次試験(最終)・・・・12月上旬頃
受験申込・問合せ
厚生労働省医薬食品局食品安全部企画情報課 検疫所業務管理室 人事・給与係
03-5253-1111 内線2466

