コンクリート橋架設等作業主任者
コンクリート橋架設等作業主任者とは?
コンクリート橋架設等作業主任者とは、橋梁の架設作業などの安全確保に努める責任者であることを認定する資格。
その他情報
| 難易度は? | : | ★☆☆☆☆(やさしい)。講習と修了試験に合格すれば、取得できます。合格率は未公表。 |
| 就職は? | : | 建設作業現場など。コンクリート部材を架設・変更する作業をするときは、作業主任者を選任しなければないため、取得しておいても損はない資格です。 |
| 仕事内容は? | : | 橋梁の上部構造であって、コンクリート造のもの(その高さが5メートル以上であるもの又は当該上部構造のうち橋梁の支間の距離が30メートル以上である部分に限る)の架設又は変更の作業において、作業の方法及び労働者の配置・作業の指揮、器具、工具、安全帯等及び保護帽の機能を点検、使用状況の監視を行います。 |
資 格 概 要
受講資格
1.橋梁(りょう)の上部構造であつて、コンクリート造のものの架設又は変更の作業
(次号において「コンクリート橋架設等の作業」という。)に関する作業に3年以上
従事した経験を有する者
2.学校教育法による大学、高等専門学校、高等学校又は中等教育学校において
土木又は建築に関する学科を専攻して卒業した者で、その後、2年以上
コンクリート橋架設等の作業に従事した経験を有するもの
3.その他厚生労働大臣が定める者
受講内容
●学科(多肢選択式)
□作業の方法に関する知識(5時間)
@橋梁りようの種類、材料、構造、設計図及び工作図、
A工法の種類及び作業の方法、B架設等に係る点検の方法
□工事用設備、機械、器具等に関する知識(1時間30分)
@工事用設備及び機械の取扱い A器具及び工具 B電気
□作業環境等に関する知識(1時間30分)
@墜落防止のための設備 A落下物による危険防止のための措置
B悪天候時における作業の方法 C服装及び保護具
□作業者に対する教育等に関する知識(1時間30分)
@作業者に対する教育及び指導の方法作業標準 A災害発生時における措置
□関係法令(1時間30分)
@労働安全衛生法、A労働安全衛生法施行令、
B労働安全衛生規則及びクレーン等安全規則中の関係条項
□修了試験(1時間30分)
講習科目について、筆記試験又は口述試験によって行われます。
受講の免除に関しては実施団体までお問い合わせください。
願書申込み受付期間
実施先により異なります。詳しくは実施先まで、お問合せ下さい。
受講日程
実施先により異なります。詳しくは実施先まで、お問合せ下さい。
受講地
各都道府県
受講料
実施先により異なります。詳しくは実施先まで、お問合せ下さい。
おおよそ10,000円〜(テキスト代別途)
合格発表日
実施先により異なります。詳しくは実施先まで、お問合せ下さい。
受講申込・問合せ
都道府県労働局労働基準部安全課、労働衛生課又は安全衛生課
各労働基準監督署
各指定教習機関
建設業労働災害防止協会 各支部
ホームページ
参考書・問題集
コンクリート橋架設等作業主任者に関連する資格
コンクリート造の工作物解体等作業主任者 鋼橋架設等作業主任者
