国税専門官
国税専門官とは?
国税専門官とは、税務署に所属し、納税義務者(会社・個人)が適正な申告をしているかどうかの調査・検査をしたり、税金の督促や滞納調査をしたりする税のスペシャリストです。通称マルサ
その他情報
| 難易度は? | : | ★★★★☆(やや難しい)。以前の試験での合格率は20%程度。 |
| 就職は? | : | 国税局および税務署。給料も国家U種より10%程高い。友人はもちろん家族にも行き先は絶対に教えてくれません。 |
| 仕事内容は? | : | 納税義務者である個人や会社等を訪問し、適正な申告が行われているかどうかの調査・検査を行うとともに、申告・納税に関する指導や税金の督促や滞納処分に関する指導などを行う。また脱税嫌疑者に対して家宅捜索等の強制調査を行い、告発を行います。 |
資 格 概 要
受験資格
1.21歳以上30歳未満の者。
2.21歳未満の者で次に掲げるもの。
ア)大学を卒業した者及び試験年度の3月までに大学を卒業する見込みの者。
イ)人事院がア)に掲げる者と同等の資格があると認める者
試験内容
●1次試験
□基礎能力試験(多肢選択式:40題/2時間20分)
1.知能分野(27題)
@文章理解、A判断推理、B数的推理、C資料解釈
2.知識分野(13題)
@自然・人文・社会(時事を含む)
□専門試験(多肢選択式:40題/2時間20分)
1.必須問題(以下の2科目/16題)
@民法・商法、A会計学(簿記を含む。)
2.選択問題(以下の9科目(各6題)から4科目を選択し、計24題解答)
@憲法・行政法、A経済学、B財政学、C経営学、D政治学・社会学・社会事情、
E英語、F商業英語、G情報数学、H情報工学
□専門試験(記述式:1題/1時間20分)
1.選択問題(以下の5科目(各1題)のうち1科目選択)
@憲法、A民法、B経済学、C会計学、D社会学
●2次試験
1.人物試験・・・・個別面接(参考として性格検査を実施)
2.身体検査・・・・胸部疾患、尿、その他一般内科系検査
願書受付期間
4月上旬〜中旬頃までの2週間程度
試験日程
●1次試験・・・・6月中旬頃
●2次試験・・・・7月中旬頃
受験地
●1次試験
札幌、仙台、盛岡、高崎、さいたま、東京、新潟、松本、名古屋、金沢、京都、大阪、
松江、岡山、広島、
高松、松山、福岡、熊本、鹿児島、那覇
●2次試験
札幌、仙台、大宮、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、高松、福岡、熊本、那覇
受験料
無料
合格発表日
●1次試験・・・・7月上旬頃
●2次試験・・・・8月下旬頃
受験申込・問合せ
各国税局、人事院地方事務局
国税庁人事課試験係 03-3581-4161

