メンタルケア心理士®認定試験
メンタルケア心理士®認定試験とは?
メンタルケア心理士®認定試験とは、3人に1人がうつや何らかの心の病を持っていると言われているストレス社会において、精神の健康や、その健康を維持し、心の負担を未然防ぐことを目的に、カウンセリングという相談援助知識を認定する資格です。

その他情報
| 難易度は? | : | ★☆☆☆☆(やさしい)。近年合格率は36%ほど |
| 就職は? | : | マネジメントを必要とするあらゆる企業・職場が対象ですが、メンタルヘルス自体の知名度が低いためこの資格だけで就職するのは難しい。人事系の資格や臨床心理士と合せて取得するのがよいでしょう。 |
| 仕事内容は? | : | 働く人たちの心の病を未然に防ぎ、悩んでいる人への早期のカウンセリング、自身のケア、メンタルヘルスケア人材の育成などを行います。 |
資 格 概 要
受験資格
1.当協会指定教育機関においてメンタルケア心理士®講座の受講修了をした者
2.認定心理士の資格保有している者
3.産業カウンセラー初級の資格を保有している者
4.文部科学省の定める4年制大学心理学部、学科または心理隣接学部、学科卒業者
(審査には書類到着から7営業日ほど要します)
<※該当受験者は卒業証明書と履修証明書(いずれもコピー)を提出後、審査を行います。>
試験内容
□精神解剖生理学
@生化学に関する基礎知識
・染色体と遺伝子、タンパク質、酵素、脂肪、炭水化物
A解剖生理学に関する基礎知識
・人体の組織:骨格、筋肉
・人体の器官:消化器系、循環器系、呼吸器系、泌尿器系、生殖器系、感覚器系、
内分泌系、神経系
B薬についての基礎知識
・薬理学:吸収、分布、代謝、排泄、薬の形状
□精神医科学<DSM−W分類法に準拠>
@精神障害に関する基礎知識
・精神病:統合失調症:妄想性障害
・気分障害:うつ病性障害、双極性障害
・神経症・不安障害:パニック発作、広場恐怖、パニック障害、特定の恐怖、
社会恐怖、強迫性障害 PTSD
A身体疾患と精神症状に関する基礎知識
・腎不全、肝炎、脳卒中、パーキンソン病、認知症、糖尿病、クッシング症候群、
更年期障害、甲状腺機能低下症、癌、ステロイド、梅毒
B薬剤に関する基礎知識
・抗うつ薬(三環系(第1群)、四環系(第2群))
・SSRI(第3群)
・抗不安薬:ベンゾジアゼピン系
・抗精神薬:フェノチアジン系、ベンザミド系、ブチロフェノン系
・抗精神薬・睡眠薬系統等
□カウンセリング基本技法
@カウンセリングとは
・カウンセリングの目的、カウンセラーの存在、職域におけるカウンセリング
Aカウンセリング倫理
・カウンセリングに関わる倫理
Bカウンセリング概論
・インテーク面接、共感的理解、転移、適応機制、カタルシス、心理アセスメント
Cカウンセリングと医療の関係
・チーム医療、地域精神医療、ケースカンファレンス
D心理療法基本
・来談者中心療法、指示的カウンセリング
願書申込み受付期間
@1月中旬〜2月上旬頃まで
A4月中旬〜5月下旬頃まで
B7月下旬〜8月中旬頃まで
C9月中旬〜11月上旬頃まで(年4回)
試験日程
@3月下旬頃
A7月上旬頃
B9月中旬頃
C12月上旬頃
受験地
在宅試験
受験料
7,500円
合格発表日
@5月中旬頃
A8月上旬頃
B10月下旬頃
C1月下旬頃
受験申込・問合せ
内閣府認証特定非営利活動法人 医療福祉情報実務能力協会 03-5802-7757
ホームページ
参考書・問題集
メンタルケア心理士®認定試験に関連する資格
産業カウンセラー メンタルヘルス・マネジメント検定試験 臨床心理士
