民間資格 自転車技士(旧自転車組立整備士)

自転車技士((旧)自転車組立整備士)とは?

自転車の組立や検査・整備を行ううえで必要な知識や技術を認定する資格です。

その他情報

難易度は? ★★☆☆☆(やや易しい)。合格率は58%ほど。
5年毎に資格更新する必要有り。
就職は? この資格だけで就職は難しい。自転車販売店などに就職し、経験を積んで資格を取得するのが一般的。
仕事内容は? 自転車に安全使用してもらうため、整備や修理を行います。

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 資 格 概 要

受験資格

18歳以上で、自転車の組立、検査、整備に関して、2年以上の実務経験者。


試験内容

●実技試験

1.分解・・・後車輪、チェーン、リヤディレーラの取外し等
2.組立・・・1.で分解した状態から適切な工具を使用して、一般用自転車に適合する完成車にする。

実技試験は、次の受験用自転車を受験者が持参し、7分組の状態から分解及び組立の実技について試験を実施します。
実技試験に使用する自転車は、市販のスポーツ車(マウンテンバイク類形車を含む。)又はマウンテンバイク(MTB)で新車とし、主な仕様は次のとおりです。
a.二輪で1人乗り。
b.全長190cm以下、全幅60cm以下。
c.車輪の径の呼び26以上。
d.フロントディレーラ(前部外装変速機) 付きで大ギヤ2段以上。
e.リヤディレーラ(後部外装変速機) 付きで小ギヤ6段以上。
f.前車輪、後車輪ともに32本以上のスポーク組。
g.スポークは、プレーンスポーク(断面が全長に渡って円形で、太さが均一なもの)
  のもの。
h.前車輪、後車輪ともにハブの固定はナット締め付け式又はクイックレリーズ式ハブ
  のもの。
i.後車輪のハブは丸穴式のみとする。
j.ブレーキは前・後ともキャリパーブレーキ
  (カンチレバー形、サイドプル形、センタプル形、カンチレバーV形)とし、他のブレーキのものは認めない。
k.サスペンション付きでもよい。
l.折りたたみ車でないもの。
m.多段小ギヤ用ユニットハブ、多段フリーホイール用普通後ハブのもの。
n.リヤリフレクタ(後部反射器)を装備すること。
  (リヤリフレクタの欠品は、減点とします。)
o.ベルを装備すること。(ベルの欠品は、減点とします。)
p.スタンドは1本スタンド又はセンタースタンドのもの。
  (スタンドの欠品は、減点とします。)

●学科試験

@自転車の構造・機能の知識、A自転車の整備の知識、
B自転車の構造・性能の知識、C自転車の点検整備の知識、
D自転車の組立・検査の知識、
E工業標準化法、自転車・同部品の日本工業規格・消費生活用製品安全法の知識



平成17年度より、従来の自転車組立整備士から、新たに自転車技士に生まれ変わっています。
新制度は、更新制度を導入し、5年毎に資格更新していただくことになりました。但し、従来制度により取得した自転車組立整備士は、新制度導入後も引き続き有効ですが、平成22年度からは自転車組立整備士の方のための自転車技士の資格取得のための学科試験を受験することにより、新制度の技士資格の取得が可能となっています。


願書申込み受付期間

6月上旬〜中旬頃まで


試験日程

8月上旬頃(滋賀、福岡)
8月中旬頃(北海道、埼玉、広島、香川、宮城、千葉、大阪)
8月下旬頃(埼玉、茨城、東京)


受験地

北海道、宮城、埼玉、東京、千葉、愛知、滋賀、大阪、広島、香川、福岡


受験料

18,900円(自転車安全整備士との同時受験者は26,250円)


合格発表日

10月上旬頃


受験申込・問合せ

(財)日本車両検査協会 本部 03-5902-3455

ホームページ

(財)日本車両検査協会


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