民間資格 非破壊検査技術者技量認定試験

非破壊検査技術者技量認定試験とは?

非破壊検査技術者技量認定試験とは、放射線や超音波などを使用し製品を傷つけることなく検査し、製品の安全性や品質を調査する技術者を認定する資格です。

その他情報

難易度は? やや、やさしい。合格率は不明です。
就職は? 非破壊検査会社。素材と構造部を破壊しないで欠陥や疲労度を調査する専門家のニーズは高く、就・転職にも有利です。
仕事内容は? 発電所、各種プラント、橋梁、道路、ビル、鉄道といった構造物に内在する欠陥、劣化の状況の調査を行います。

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 資 格 概 要

受験資格

●レベル3

以下のNDT方法別にレベル3、2、1に分かれています。(レベル3が上位級)
放射線透過試験、超音波探傷試験、磁粉探傷試験、浸透探傷試験、過流探傷試験、ひずみ測定
また、限定NDT方法として、以下の方法があります。
超音波厚さ検査、極間法磁粉探傷検査、通電法磁粉探傷検査、コイル法磁粉探傷検査、溶剤除去性浸透探傷検査、水洗性探傷検査

過去5年間において以下のいずれかの条件を満たしている者。
1.NDT 関連書籍による個人的学習を行った者
2.NDT 関連の研究・論文発表者
3.NDT 関連の書籍解説等の執筆者
4.NDT 関連の学術講演会又はセミナーへの出席者又は発表者
5.NDT 関連の訓練コース

●レベル2・1

受験するNDT方法・レベルごとに過去5年以内に、下記の訓練時間を終えていること。
1.放射線透過試験、超音波探傷試験、過流探傷試験、・・・・レベル1(40時間)
2.磁粉探傷試験、浸透探傷試験、ひずみ測定・・・・レベル1(40時間)
3.放射線透過試験、超音波探傷試験・・・・レベル2(80時間)
4.磁粉探傷試験、浸透探傷試験、ひずみ測定・・・・レベル2(24時間)
5.過流探傷試験・・・・レベル2(40時間)など
※その他、細かく規定されています。詳しくはHPをご覧下さい。


試験内容

●レベル3

□1次試験

@材料科学、製品・製造・加工の基礎知識、A認証機関の認証システム(JIS Z 2305)の知識、B4種類のNDT方法におけるレベル2の基礎知識

□2次試験

@関連したNDT方法のレベル3の基礎知識、A関連したNDT方法の適用、コード及び規格に関する知識、B関連したNDT方法のNDT手順書の作成

●1次試験・・・・非破壊検査概論・該当技術部門の知識
●2次試験・・・・実技試験

試験日程

□1次試験・・・・3月下旬、9月下旬頃
□2次試験・・・・5月上旬〜 6月下旬、11月上旬〜12月下旬頃
 ※年度により月が異なる場合があります。

受験地

□1次試験・・・・札幌、千葉、東京、神奈川、新潟、名古屋、大阪、広島、福岡、長崎
□2次試験・・・・千歳、東京、大阪、名古屋、広島、福岡
 ※年度、時期、種別、部門によりに異なる場合があります。

受験料

各種1技術部門ごとに13,395円


合格発表日

□1次試験・・・・4月下旬、10月下旬頃
□2次試験・・・・7月下旬、1月下旬頃

受験申込・問合せ

(社)日本非破壊検査協会 03-5821-5104

ホームページ

(社)日本非破壊検査協会


参考書・問題集

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非破壊検査技術者技量認定試験に関連する資格

放射線取扱主任者  放射線透過試験技術検定  ガンマ線透過写真撮影主任者