有線テレビジョン(CATV)放送技術者
有線テレビジョン放送技術者とは?
有線テレビジョン放送技術者とは、有線テレビジョン放送(CATV)施設の設置、維持管理の高度な技術の能力を認定する資格です。なお、今年7月の放送の完全デジタル化、通信放送サービスの高度化、安全・信頼性を規定する新放送法の公布等を踏まえ、従来の資格制度から新しい資格制度となります。(24年から実施予定)
その他情報
| 難易度は? | : | ★★☆☆☆(やや易しい)。合格率は50%ほど(旧試験) |
| 就職は? | : | CATV会社。CATVに特化した資格なので、この資格だけで就職先を探すのは難しい。電検などの資格を取得しておきたい。 |
| 仕事内容は? | : | 大規模CATV施設の設計・設置・維持管理、建造物等による受信障害調査の監理・監督を行います。 |
資 格 概 要
受験資格
●エキスパート
未定
●第2級CATV技術者・・・・未定
試験内容
●第2級CATV技術者(講習・試験/2日間)
@技術、A法規
●CATVエキスパート(受信調査)(講習2日、試験)
@受信調査、A法規
●CATVエキスパート(施工)(講習2日、試験)
@施工、A法規
●CATVエキスパ−ト(システム)(講習2日、試験)
@システム、A法規
●CATVエキスパート(ブロードバンド)(講習2日、試験)
@ブロードバンド、A法規
●第1級CATV技術者(講習4日、試験)
@受信調査、A施工、Bシステム、C法規
●CATV総合監理技術者(講習5日、試験)
@受信調査、A施工、Bシステム、Cブロードバンド、D法規
※
1.法規は、全区分共通。いずれかの資格区分で法規に合格すれば、他資格で法規を
再度受験する必要はない。
2.受信調査、施工、システム、ブロードバンドは、各エキスパート資格と
第1級CATV技術者、CATV総合監理技術者で共通。
エキスパートで合格した科目は、上位資格で再度受験する必要はない。
3.講習日数は、全科目受験の場合で、他資格で科目合格している場合には
再度受講する必要はない。
全ての資格有効期限は技術試験合格時期起算で原則5年とする。また全ての資格は更新可とする。
願書申込み受付期間
実施先までお問い合わせ下さい。
試験日程
●エキスパート
2月頃
●第2級CATV
8月頃
なお、法規はエキスパート、第2級CATVの試験時期のどちらでも受験可とする。
受験地
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡
受験料
法規・・・・16,380
エキスパート専門1科目・・・・18,480
エキスパート専門2科目・・・・33,810
エキスパート専門3科目・・・・49,140
エキスパート専門4科目・・・・64,470
法規+エキスパート専門1科目・・・・31,710
法規+エキスパート専門2科目・・・・47,040
法規+エキスパート専門3科目・・・・62,370
法規+エキスパート専門4科目・・・・77,700
合格発表日
実施先までお問い合わせ下さい。
受験申込・問合せ
(社)日本CATV技術協会事業部 03-5273-6282
ホームページ
参考書・問題集
有線テレビジョン放送技術者に関連する資格
電気通信主任技術者 電気工事士 電気主任技術者 技術士・技術士補

