福祉住環境コーディネーター
福祉住環境コーディネーターとは?
福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や障害者に対して、バリアフリーの住みやすい住環境を提案するアドバイザーです。
その他情報
| 難易度は? | : | 1級は1%台とかなり難しい。2級40%、3級50%程度。 |
| 就職は? | : | 設計事務所、建設会社、住宅設備メーカー、老人福祉施設、福祉機器メーカーおよびショールームなど。高齢者や障害者のための住まい作りにおいて、様々な分野で資格取得者が求められており、在宅介護の増加やバリアフリー住宅・建築のニーズの高まりなどにより、今後もさらに必要性が増すものと思われます。 |
| 仕事内容は? | : | 相談者の状態に合わたバリアフリー住宅へのコーディネート(新築、建て替え、リフォーム)や福祉用具、福祉施策、福祉用具、介護用品、保険サービスなどの情報提供についてのアドバイスなど行います。 |
資 格 概 要
受験資格
●1級・・・・2級の合格者
●2級・・・・特になし。
試験内容
●1級
◆1次
@福祉住環境と福祉住環境コーディネーター1級の役割、
A高齢者福祉の条件と高齢者ケア、B障害者福祉の条件と障害者ケア、
C高齢者・障害者向け住宅と要介護者向け施設設備、D福祉コミュニティづくり、
E福祉のまちづくり、F建築図面と伝達手段、
G高齢者・障害者にやさしい新築住宅の基本計画と技術、H実践事例、
I2・3級の全範囲
◆2次・・・・論述および記述式試験
●2級
@高齢者・障害者を取り巻く社会状況と住環境、
A福祉住環境コーディネーターの役割と機能、B障害のとらえ方、
Cリハビリテーションと自立支援、D高齢者・障害者の心身の特性、
E在宅介護での自立支援のあり方、F高齢者に多い疾患別にみた福祉住環境整備、
G障害別にみた福祉住環境整備、H福祉住環境整備とケアマネジメント、
I福祉住環境整備の進め方、J福祉住環境整備関連職への理解と連携、K相談援助の実践的な進め方、L福祉住環境整備の共通基本技術、
M生活行為別福祉住環境整備の手法、
N建築図面の読み方と建築関係法規の基礎、O福祉用具の意味と適用、
P生活行為別にみた福祉用具の活用
●3級
@少子高齢社会と共生社会への道、A福祉住環境整備の重要性・必要性、
B在宅生活の維持とケアサービス、C健康と自立、
D障害者が生活の不自由を克服する道、
Eバリアフリーとユニバーサルデザインを考える、F生活を支えるさまざまな用具、
G安全・快適な住まいの整備、Hライフスタイルの多様化と住まい、
I安心できる住生活支援、J安心して暮らせるまちづくり
試験日程
●1級・・・・8月下旬(1次試験)、11月下旬頃(2次試験)
●2級・3級・・・・6月下旬、11月下旬頃(2回)
受験地
全国各地の商工会議所
受験料
●1級・・・・10,500円
●2級・・・・6,300円
●3級・・・・4,200円
合格発表日
6月下旬、12月上旬頃
受験申込・問合せ
東京商工会議所検定センター 03-3989-0777
ホームページ
参考書・問題集
福祉住環境コーディネーターに関連する資格
建築士 社会福祉士 介護福祉士 インテリアプランナー キッチンスペシャリスト

