国家資格 消防設備点検資格者

消防設備点検資格者とは?

消防設備点検資格者とは、スプリンクラーや消火栓、消火器、誘導灯などが正しく設置され、正しく維持管理されているかどうかを点検するために必要な知識がある技術者です。
  業務独占資格  実務経験なしで受験できる国家資格  講習プラス試験で取れる資格  更新が必要な資格

その他情報

難易度は? ★☆☆☆☆(やさしい)。講習と修了考査で取得できます。合格率は90%ほど。
就職先は? ビル設備会社、消防設備会社など。
仕事内容は? 消火栓やスプリンクラー等のがその機能を十分に発揮するために、それらの設備点検します。

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 資 格 概 要

受講資格

学歴、職務経験等で細かく規定されています。詳しくは、HPをご覧ください。


受講内容

●特種
※以下の講習を3日間に分けて行います。

@火災予防概論(1時間)
A消防法規(1時間)
B消防用設備等及び特殊消防用設備等の点検制度(1時間)
C建築基準法規(1時間)
D消防用設備等概論(2時間)
E必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等(2時間)
F特殊消防用設備等概論(1時間)
G設備等設置維持計画(3時間)
H電子工学に関する基礎的知識(2時間)
I電気通信に関する基礎的知識(2時間)
J修了考査(筆記試験)(2時間)

●第1種
※以下の講習を3日間に分けて行います。

@火災予防概論(1時間)
A消防法規(1時間)
B消防用設備等及び特殊消防用設備等の点検制度(1時間)
C建築基準法規(1時間) D消火器具の技術基準、点検要領(1時間)
E非常電源・配線の技術基準、点検要領(1時間)
E屋内消火栓設備・スプリンクラー設 備・水噴霧消火設備・泡消火設備・屋外
  消火栓設備・連結散水設備・連結送水管・パッケージ型消火設備・パッケージ型
  自動消火設備の技術基準と点検要領(3時間)
F不活性ガス消火設備・ハロゲン化物消火設備・粉末消火設備・動力消防ポンプ
  設備・消防用水・総合操作盤の技術基準と点検要領(2時間×2)
G修了考査(筆記試験)(2時間)

●第2種
※以下の講習を3日間に分けて行います。

@火災予防概論(1時間)
A消防法規(1時間)
B消防用設備等及び特殊消防用設備等の点検制度(1時間)
C建築基準法規(1時間)
D避難器具・排煙設備の技術基準、点検要領(1時間)
E非常電源・配線の技術基準、点検要領(2時間)
F漏電火災警報機、誘導灯、誘導標識、非常コンセント設備、無線通信補助設備
  の技術基準、点検要領(3時間)
G自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、消防機関通報設備、非常警報器具、
  非常警報設備、総合操作盤の技術基準、点検要領(計5時間)
H修了考査(筆記試験、テキスト持ち込み可)(2時間)


合格基準

修了考査の合格基準は、32問中、各分類ごとに50%以上で、かつ全体の問題数の70%以上の正答率で合格となります。


免除(科目等)について

各種取得資格などにより講習の一部免除があります。
(修了考査は免除されません。)
特殊:受講科目の一部免除はこちらをご覧下さい。
第1種・第2種:受講科目の一部免除はこちらをご覧下さい。


願書申込み受付期間

実施先まで、お問い合わせ下さい。


受講日程

毎月、全国数箇所で実施されます。詳しくは、HPをご覧ください。


受講地

各都道府県の主要都市


受講料(税込み)

各31,800円(科目免除者は29,800円)
再考査手数料・・・・3,390円

その他、合否判定結果通知郵便代82円が必要となります。


合格発表日

修了考査の結果は、講習修了後概ね30日後。

免状交付時手数料・・・・2,242円(免状交付手数料:1,850円、免状郵送料:392円)


合格後の更新について

技術的、法制的変化や開成に対応する知識を得るために5年ごとに再講習を受講することが義務づけられています。 免状の有効期限の日(受講期限の延長が認められた場合にあっては、延長承認書の延長期限の日)までに再講習を受講しなかった場合には、消防設備点検資格者の資格が喪失します。


受講申込・問合せ

一般財団法人 日本消防設備安全センター業務部 03-3501-7912

ホームページ

一般財団法人 日本消防設備安全センター


参考書・問題集

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