航空管制官
航空管制官とは?
航空交通の安全と秩序ある流れを確保するために、全国各地の空港などで航空機などに対し、空港の管制塔から、離着陸の許可・飛行の方向・高度などの指示をパイロットに送る航空交通管制業務を行う国家公務員です。
その他情報
| 難易度は? | : | ★★★★☆(やや難しい)。難易度は国家2種相当。合格率は5%程度 |
| 就職先は? | : | 各地の空港。すぐに就職できるが、人命を扱う仕事なのでとてもハードです。また、空港により指示の仕方などすべてが違うので、移動したら一から勉強しなくてはなりません。 |
| 仕事内容は? | : | 航空機同士や航空機と障害物との飛行安全間隔を監視し、飛行機が安全に航行するように地上からの無線で交信を行います。 |
資 格 概 要
受験資格
1.21歳以上30歳未満の者
2.21歳未満の者で次に掲げるもの
ア.大学を卒業した者及び試験年度の3月までに大学を卒業する見込みの者並びに
人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者
イ.短期大学又は高等専門学校を卒業した者及び試験年度の3月までに短期大学
又は高等専門学校を卒業する見込みの者並びに人事院がこれらの者と同等の
資格があると認める者
試験内容
●1次試験
□基礎能力試験(多肢選択式:40題/2時間20分)
1.知能分野(27題)
@文章理解、A判断推理、B数的推理、C資料解釈
2.知識分野(13題)
@自然・人文・社会(時事を含む)
□適正試験(多肢選択式:60題/45分)
1.記憶についての検査(15題)
@示された図や記号、数値などを記憶するもの
2.空間関係についての検査(45題)
@空間的な方向や移動などの状態を判断するもの
□外国語試験(多肢選択式:30題/2時間)
@英文解釈、和文英訳、英文法についての筆記試験
●二次試験
1.英外国語試験(英語のヒアリング、英会話面接)
2.人物試験
人柄、対人的能力などについての個別面接
( 参考として性格検査を実施)
3.身体検査・・・・主として胸部疾患(胸部エックス線含む。)、
血圧、尿、その他一般内科系検査
4.身体測定・・・・視力、色覚、聴力についての測定
@視力、色覚、聴力についての測定
次のいずれかに該当する者は不合格となります。
○矯正眼鏡等の使用の有無を問わず、視力が次のいずれかに該当する者
・どちらか1眼でも0.7に満たない者
・両目で1.0に満たない者
・どちらか1眼でも、80センチメートルの視距離で、近距離視力表(30センチメートル
視力用)の0.2の視標を判読できない者
・どちらか1眼でも、30〜50センチメートルの視距離で、近距離視力表(30センチ
メートル視力用)の0.5の視標を判読できない者
○色覚に異常のある者
○片耳でも、次のいずれかの失聴がある者
・3,000ヘルツで50デシベル以上
・2,000ヘルツで35デシベル以上
・1,000ヘルツで35デシベル以上
・500ヘルツで35デシベル以上
願書受付期間
4月上旬〜4月中旬頃までの10日間程度
試験日程
●1次試験・・・・6月中旬頃
●2次試験・・・・7月中旬頃
受験地
●1次試験・・・・札幌、宮城、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、宮崎、那覇
●2次試験・・・・札幌、東京、大阪、福岡、那覇
受験料
無料
合格発表日
●1次試験・・・・6月下旬頃
●2次試験・・・・8月下旬頃
受験申込・問合せ
航空保安大学校教務課 072-458-3917
ホームページ
参考書・問題集
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