国家資格 浄化槽管理士

浄化槽管理士とは?

浄化槽管理士とは、浄化槽の保守点検の業務に従事する者。浄化槽管理者より委託されて水質汚濁防止のため、浄化槽の保守・点検を行う浄化槽管理の専門家です。
  業務独占資格  名称独占  必置資格  実務経験なしで受験できる国家資格  身体上の障害等に係る特別措置がある資格

その他情報

難易度は? ★★★☆☆(普通)。
近年合格率は、19.3%ほど。ちゃんと勉強すれば問題なく受かります。
就職は? 浄化槽設備会社などの設備会社。求人はありますが都市部は下水道へ、農村部は農業集落排水へと切り替わりが多くなり需要は減る方向へ。就職している人には一時金や資格取得手当が出たりします。
仕事内容は? 水質汚濁防止のため、浄化槽の保守・点検を行います。

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 資 格 概 要

受験資格

制限なし


試験内容

試験と講習取得の2種類があります。

●資格試験(午前:2時間30分、午後:2時間30分)

  • ① 浄化槽概論
  • ② 浄化槽行政
  • ③ 浄化槽の構造・機能
  • ④ 浄化槽工事概論
  • ⑤ 浄化槽の保守・点検・修理概論
  • ⑥ 水質管理
  • ⑦ 浄化槽清掃概論

●講習(13日間/80時間)

  • ① 浄化槽概論(8時間)
  • ② 浄化槽行政(4時間)
  • ③ 浄化槽の構造・機能(22時間)
  • ④ 浄化槽工事概論(4時間)
  • ⑤ 浄化槽の保守・点検・修理概論(30時間)
  • ⑥ 水質管理(10時間)
  • ⑦ 浄化槽清掃概論(2時間)
  • ⑧ 考査

最終日(13日目)に上記(1) から(7)までの全教科目全般にわたって考査を行います。(2時間)


合格基準

満点中、おおよそ65%以上の得点率で合格となります。


免除(科目等)について

浄化槽設備士資格取得者については、申請により、浄化槽概論および、浄化槽工事概論が免除されます。


身体上の障害等に係る特別措置について

受験に際して特別措置を希望される方は、受験申請時に特別措置の申請が必要となりますので、必ず教育センターにご連絡下さい。
ただし、希望する措置に必ず対応できるとは限りませんので、あらかじめご了承下さい。
なお、受験申請後であっても、不慮の事故によるけが、病気等により特別措置が受けられる場合があります。
ただし、申し出が試験日の直前である場合や、希望の内容によっては、対応できない場合がありますので、お早めに教育センターまでご連絡下さい。

受験時に車いす、つえ、補聴器等を使用する方は、試験会場・配席等の関係から、必ず事前にご連絡下さい。


願書申込み受付期間

●資格試験・・・・7月上旬〜8月上旬頃まで

●講習・・・・地域により異なりますので、実施先までお問い合わせ下さい。


試験日程

●資格試験・・・・10月第3日曜日

●講習・・・・

講習期間は13日間、日程は、受講申込・問合せ先までお問合せ願います。


受験地

●資格試験・・・・宮城、東京、愛知、大阪、福岡

●講習・・・・北海道、宮城、東京、新潟、愛知、大阪、福岡


受験料

●資格試験・・・・20,200円

●講習・・・・129,700円


合格発表日

●資格試験・・・・試験終了後2ヶ月以内


受験申込・問合せ

  • 公益財団法人日本環境設備教育センター 国家試験事業グループ 03-3635-4881
  • 一般社団法人 全国浄化槽団体連合会 03-3267-9757

ホームページ

公益財団法人日本環境設備教育センター


参考書・問題集

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