外務省専門職員
外務省専門職員とは?
外務省専門職員とは、将来、外務省および在外公館で外交領事業務もしくはそれに関連する事務を行う語学や国・地域、文化、歴史等の専門家である職員のこと。
その他情報
| 難易度は? | : | ★★★★★(難しい)。以前の試験での合格率は10%程度。採用予定がある場合のみ実施されるので、門戸は狭い。 |
| 就職は? | : | 採用後、努力次第で幹部への昇格の可能性もあり学歴に関係なく、実力によって道が開くことができます。 |
| 仕事内容は? | : | 語学や国・地域、文化、歴史等の専門家としてキャリアの人たちが意思決定を行う際に必要な判断材料を提供します。 |
資 格 概 要
受験資格
1.21歳以上30歳未満の者。
2.21歳未満の者で次に掲げるもの
ア)大学を卒業した者及び試験年度の3月までに大学を卒業する見込みの者
並びに人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者
イ)短期大学又は高等専門学校を卒業した者及び試験年度の3月までに短期大学
又は高等専門学校を卒業する見込みの者並びに人事院がこれらの者と同等の
資格があると認める者
試験内容
●1次試験
□基礎能力試験(多肢選択式:40題/2時間20分)
1.知能分野(27題)
@文章理解、A判断推理、B数的推理、C資料解釈
2.知識分野(13題)
@自然・人文・社会(時事を含む)
□専門試験(記述式:6題/2時間)
選択問題(以下の3科目(各3題)から任意の2題を選択し、計6台解答)
@憲法、A国際法、B経済学
□外国語試験(記述式:4題/2時間)
和文外国語訳2題及び外国語和訳2題(以下から1カ国語を選択)
英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、
オランダ語、アラビア語、ペルシャ語、ウルドゥ語、ヒンディー語、ミャンマー語、タイ語、
ベトナム語、インドネシア語、中国語、朝鮮語
□時事論文(1題/1時間30分)
時事問題についての筆記試験
●2次試験
1.人物試験・・・・個別面接及びグループ討議(個別面接の参考として性格検査を実施)
2.外国語試験(面接)
英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、
オランダ語、アラビア語、ペルシャ語、ウルドゥ語、ヒンディー語、ミャンマー語、
タイ語、ベトナム語、インドネシア語、中国語、朝鮮語から1箇国語を選択
3.身体検査・・・・胸部疾患、血圧、尿、その他一般内科系検査
願書申込み受付期間
4月上旬〜中旬頃まで(採用予定がある場合に実施)
受験日程
●1次試験・・・・6月中旬頃の2日間
●2次試験・・・・7月下旬〜上旬頃の指定された日
受験地
●1次試験・・・・東京、京都
●2次試験・・・・東京
受験料
無料
合格発表日
●1次試験・・・・7月下旬頃
●2次試験・・・・8月下旬頃
受験申込・問合せ
外務省人事課採用班 03-3580−3311(大代表)内線2131

