民間資格 天文宇宙検定

天文宇宙検定とは?

天文宇宙検定とは、単に知識の有無を検定するのではなく、「楽しく」、「広がりを持つ」、「考えることを通じて何らかの行動を起こすきっかけをつくる」検定を目指して出版社「恒星社厚生閣」の協力のもと、実施されている資格。全ての問題は4択で行われます。公式の書籍はとてもすばらしいです。受験しなくても一読の価値ありです。ちなみに合格者は松本零士デザインの合格証をもらえます。
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その他情報

難易度は? 2級:★★☆☆☆(やや易しい)。3級、4級:★☆☆☆☆(やさしい)。
近年合格率は、1級:1.1%、2級:23.7%、3級:54.7%、4級81.3%ほど。難易度は星空宇宙天文検定(星検)よりも低いです。
勉強時間は? 勉強時間は30時間〜。
3級、4級は公式のテキストの勉強で十分合格は狙えますが中には雑学的な問題もあります。2級はテキストをしっかり勉強するのはもちろんですが、合せて書籍や宇宙関連のニュース(astroartsなど)をチェックしていないと難易度は上がります。
就職は? 天体イベントのある地域や、民間委託されたプラネタリウム、天文台、学校、科学館、公民館、星空教室、星空観察会などでボランティアとして活躍できる可能性はあります。就職を意識するなら、天文学のある大学で学位を取得し、学芸員を取得する方が望ましいですが自治体のプラネタリウムでは嘱託職員や臨時職員として扱われる方が多いです。
仕事内容は? サイエンスショー、プラネタリウムにおける解説、天文台の望遠鏡操作、広報等業務の補助などを行います。

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 資 格 概 要

受験資格

1級・・・・2級の合格者。
2級〜4級・・・・制限無し

●1級:天文宇宙博士
  理工系大学で学ぶ程度の天文学知識を基本とし、天文関連時事問題や
  天文関連の教養力を試したい方を対象
●2級:銀河博士
  高校生が学ぶ程度の天文学知識を基本とし、天文学の歴史や時事問題等を
  学びたい方を対象
●3級:星空博士
  中学生で学ぶ程度の天文学知識を基本とし、星座や暦などの教養を
  身につけたい方を対象
●4級:星博士ジュニア
  小学生が学ぶ程度の天文学知識を基本とし、天体観測や宇宙についての
  基礎的知識を得たい方を対象


試験内容

●1級(マークシート形式、4者択一方式:40問/50分)

@観測、A理論、B宇宙開発、C天文学その他、D天文時事、E関連分野
 ■配点
  @観測分野=30点
  A理論分野=30点
  BCDEその他4分野=40点


●2級(マークシート形式、4者択一方式:80問/50分)

@宇宙七不思議、A太陽は燃える火の玉か?、
Bまだ謎だらけ(!)の太陽系、C十人十色の星たち、D星々の一生、
E銀河系は何からできているのか?、F銀河の世界、G天文学の歴史、
H宇宙における生命


●3級(マークシート形式、4者択一方式:80問/50分)

@星の名前七不思議、A星座はだれが決めたのか、B空を廻る太陽や星々、
C太陽と月、仲良くして、D太陽系の仲間たち、
E太陽系の彼方には何がある、F天文学の歴史、Gそして宇宙へ


●4級(マークシート形式、4者択一方式:40問/50分)

@月と地球、A太陽と地球、B地球の仲間たち、C夜空は星のキャンバス、
D星と銀河の世界、E気がるにスターウォッチング


合格基準

●1級・・・・100点満点中 70点以上で合格となります。
●2級・・・・100点満点中 70点以上で合格となります。
●3級・・・・100点満点中 60点以上で合格となります。
●4級・・・・100点満点中 60点以上で合格となります。


願書申込み受付期間

5月中旬〜9月上旬頃まで


試験日程

10月中旬頃


受験地

東京、大阪、名古屋、福岡、沖縄


受験料(税込み)

●1級 6,200円
●2級 5,700円
●3級 4,600円
●4級 4,100円

併願割引:
●2・3級 9,300円
●3・4級 7,800円
●2・3・4級 12,900円

ペア割引:(お二人の受験票及び結果通知の送付先が同一の場合のみ適用)
●2級 5,300円
●3級 4,400円
●4級 3,900円

団体割引(5名以上):
●2級 5,300円
●3級 4,400円
●4級 3,900円


合格発表日

11月末頃


受験申込・問合せ

天文宇宙検定運営事務局 03-3233-4808

ホームページ

天文宇宙検定委員会


参考書・問題集

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天文宇宙検定に関連する資格

学芸員・学芸員補  星空宇宙天文検定(星検)