民間資格 視覚障害生活訓練専門職

視覚障害生活訓練専門職とは?

視覚障害生活訓練専門職とは、視覚に何らかの障害を持った方々が、自立した生活を送るために必要となる知識及び技術を獲得するための「生活訓練」サービスの提供に携わる専門職です。具体的な訓練としては、歩行訓練、コミュニケーション訓練(点字、パソコン等)、日常生活訓練(身辺管理、家事管理等)、ロービジョン訓練、重複障害訓練等があります。 国立身体障害者リハビリテーションセンター学院視覚障害学科(2年課程)を修了することが必要です。

その他情報

難易度は? やさしい。修業年限2年の専門養成課程を修了することで取得できます。
就職は? 社会福祉施設、社会福祉法人、リハビリテーション施設、医療施設、特別支援学校(盲学校)、官公庁など。
仕事内容は? 上記のような生活訓練をはじめとする、様々な形での視覚障害者に対するリハビリテーションに関するサービスの提供、生活の支援を行います。

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 資 格 概 要

受験資格

資格自体は受験することはなく、国立身体障害者リハビリテーションセンター及び、社会福祉法人日本ライトハウスに入学し、学科課程を修了したときに取得できます。
国立身体障害者リハビリテーションセンター入校資格は
学校教育法(昭和22年法律第26号)第67条本文の規定により大学院に入学することができる者
となっています。


教育科目

国立身体障害者リハビリテーションセンター学院の教育科目

●基礎科目(675時間)

@リハビリテーション概論、A視覚障害リハビリテーション概論、
B盲ろうリハビリテーション概論、C心理学(学習・知覚・発達・臨床・老年)、
Dカウンセリング、E感覚生理学、F眼の構造と機能、G運動学、H老年病医学、
I糖尿病内科、J視覚障害乳幼児教育、K視覚障害児教育、L盲ろう児教育、
M社会福祉概論、N社会福祉援助技術論、O視覚障害リハビリテーション研究法、
P視覚障害リハビリテーション統計法

●専門基礎科目(287時間)

@視覚障害リハビリテーション原論(眼科学、心理的様相、失明統計、運動コントロール、感覚情報処理、盲老人、重複障害、糖尿病訓練、眼鏡光学、盲導犬)、
A盲ろうリハビリテーション原論(コミュニケーション論、心理的様相、聴覚障害の病理と生理、聴覚障害の聞こえ)

●専門臨床科目(1,298時間)

@理論と教授法および演習(歩行技術、盲ろうの歩行技術、コミュニケーション技能、盲ろうコミュニケーション技能、日常生活技術、盲ろうの日常生活技術、ロービジョン、レクリェーション訓練)、
A視覚障害者が生活するための基礎知識、B生活訓練評価法、
C視覚障害者のコンピューター活用、D盲ろう者のコンピューター活用、
E重複障害の訓練、Fパソコン概論、G生活訓練補助具理論、
H盲ろう生活訓練補助具理論

●施設見学(44時間)

@盲導犬訓練センター、A障害者支援施設等

●臨床実習(800時間)

●卒業研究(30時間)


※社会福祉法人日本ライトハウスの教育科目については実施団体のHPをご覧下さい。

入学試験日程

国立身体障害者リハビリテーションセンター学院の試験日程

□一次試験

毎年1月中旬

□二次試験

2月中旬(二次試験)


受験地

埼玉県所沢市(国立身体障害者リハビリテーションセンター学院)
大阪市鶴見区(社会福祉法人日本ライトハウス)


入学試験受験料

7,700円(国立身体障害者リハビリテーションセンター学院)


入学試験合格発表日

毎年1月下旬(一次試験)及び2月下旬(二次試験)


受験申込・問合せ

国立身体障害者リハビリテーションセンター学院 04-2995-3100>
社会福祉法人日本ライトハウス養成部 06-6961-5521

ホームページ

国立身体障害者リハビリテーションセンター学院
社会福祉法人日本ライトハウス


参考書・問題集

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視覚障害生活訓練専門職に関連する資格

養護学校教諭免許状  点字技能検定  福祉情報技術コーディネーター