PHP技術者認定試験
PHP技術者認定試験とは?
PHP技術者認定試験とは、PHPの専門技術取得能力を正当に評価できる技術者認定試験を実施することにより、「認定者の雇用機会」や「認定者が所属する会社のビジネスチャンス」の拡大を図ることを目的とする資格です。「PHP技術者認定ウィザード」は専門分野に精通し、モジュールの作成やカスタマイズができる人材を認定する資格です。
その他情報
| 難易度は? | : | 初級:★★☆☆☆(やや易しい)。上級:★★★★☆(やや難しい)。 ウィザード:★★★★★(難しい)。 近年合格率は、初級:68%、上級:10%。 |
| 就職は? | : | Web系システム開発会社など。求人の需要もあり、転職や就職にもこのような資格を持つことは役立ちます。Perlも合せてプログラミングできるとさらに就職の幅は広がります。 |
| 仕事内容は? | : | PHPを活用したWebシステム、業務システム構築などを行います。 |
資 格 概 要
受験資格
●初級・上級・・・・制限なし
●PHP技術者認定ウィザード
・PHP5技術者認定上級試験に合格してから2年以内
※PHP技術者認定上級試験については以下をご覧ください。
試験サイト:http://www.phpexam.jp/summary/expert/
模擬問題サイト:http://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/124_today_q.html
・期日までの所定の論文(1500文字以上)の提出 ※コードでの提出も可能
・年間で各カテゴリにつき1本の論文のみ提出可能(複数カテゴリの応募可能)
・公開審査になりますので、提出レポートに対して無料の領布権を当機構に
付与することに同意すること
試験内容
●初級(選択式(複数または単一選択):40問/1時間)
@オリエンテーションと始めの一歩、Aテキストと数の操作、
B判定と繰り返しについて、C配列の操作、D関数、EWebフォームの作成、
Fデータベースに情報を保存、Gクッキーとセッションでユーザを記憶、
H日付と時刻の取り扱い、Iファイルの操作、JXMLのパースと生成、
Kデバッギング、Lクラスとオブジェクト(クラス定数も含む)、M日本語処理、
N正規表現の基本、OPHP5.1とPDO、
Pセキュリティ(各章からのポイントの集約や一般的な知識など)、
Q出力バッファ(エラー処理。各章からのポイントも含む)、R定数・予約語
7割の正答率で合格となります。
●上級(選択式(複数または単一選択):60問/1時間30分)
『プログラミングPHP 第2版』
を主教材とし、一般的な知識やPHPオンラインマニュアルなどからも出題します。出題範囲と出題比率は以下の通りです。
□出題範囲
・PHPについて
・PHP言語の基本
・関数
・文字列
・配列
・オブジェクト
・ウェブに関するテクニック
・データベース
・グラフィック
・PDF
・XML(&XML系で追加された関数)
・セキュリティ
・アプリケーションに関するテクニック
・PHPの拡張
・WindowsでのPHP
・SPL(Standard PHP Library)
・日付クラス
・PEAR(管理系のコマンドなど)
(SPLの概要、PEARの管理)
・名前空間
・クロージャー
・リフレクション
・Late Static Binding
(名前空間の使い方、クロージャ、クロージャの使い方、レイトスタティックバインディングの使い方)
・JSON
(JSON、JSONP)
・PDOとネイティブモジュールの違い
・mysqlndドライバについて
(PDOとPostgreSQL、PDOとOCI、PDOとSQLITE、PDOとMySQL/MySQLi、
mysqlndとlibmysql)
・正規表現(pcre, posix, mbstring)
(正規表現の使い方、正規表現モジュールの基礎知識)
・APD/Xdebug
・memcache
(Memcache、デバッグの手法、Xdebugの機能・使い方、
パフォーマンスチューニング、memcache/memcached)
・フィルター
(フィルタ機能の概要、フィルタ機能の使い方)
7割の正答率で合格となります。
●ウィザード
対象カテゴリ: ※受験申込時に以下のカテゴリから選択します。
・セキュリティ
・パフォーマンス
・フレームワーク
・インターナル
認定条件:
・提出論文の匿名公開審議
認定基準:
・各カテゴリで得票数上位3名に入ること
・全体の得票数の20%の得票もしくは100票を得ること
但し、
・各カテゴリ毎で該当なしが最多得票数を上回った場合は、認定者無しとする
・各カテゴリ毎で該当なしが2位の得票数を上回った場合は、認定ウィザード枠は
1名となる
・各カテゴリ毎で該当なしが3位の得票数を上回った場合は、認定ウィザード枠は
2名となる
・各カテゴリ内で3位の得票数が同数となったばあい、得票同数分を認定ウィザード
とする
論文の公開審議方法:
1.ペーパー試験に合格した受験者の論文を匿名でWebサイトで公開する
2.「1」の縦覧期間である1か月間の間にPHP技術者認定上級試験合格者もしくは
諮問委員から不承認意見を受けつける
3.「2」で提出された不承認意見が理事会で妥当性を認められ、その総数が3票以下
の場合、認定とする
4.「3」で承認された論文は認定者の「ハンドル・ネーム」もしくは「氏名」
(希望者は所属会社名を公開することができる)を公開され、当機構のWebサイト
で論文とともに公開される
カテゴリと認定人数:
・PHP5技術者認定セキュリティ・ウィザード 2012 (3名:序列なし)
・PHP5技術者認定パフォーマンス・ウィザード 2012 (3名:序列なし)
・PHP5技術者認定フレームワーク・ウィザード 2012 (3名:序列なし)
・PHP5技術者認定インターナル・ウィザード 2012 (3名:序列なし)
投票資格と票数:
・上級試験合格者 2票
・初級試験合格者 1票
※初級・上級を持っている人は合計3票とします。
・顧問・役員 3票
・認定スクール 3票
※理事会、諮問委員会の両方で棄権票を除く票の過半数を超える否決の場合は
非承認とします。
※棄権票、該当なし投票が可能です。
願書申込み受付期間
●初級・・・・随時
●上級・・・・随時
●ウィザード(論文提出期間)・・・・5月上旬〜8月末頃まで
(ウィザードはPHP技術者認定機構Webサイトにて受け付け)
試験日程
●初級・・・・随時
●上級・・・・随時
●ウィザード・・・・毎年9月に実施
受験地
●初級
全国にあるプロメトリックの試験会場
認定スクール会場
※5名以上/回の参加での開催になります。
※試験監督は当機構から無料で派遣をいたします。
※日程については各認定スクールにご確認ください。
●上級
全国にあるプロメトリックの試験会場
認定スクール会場
※5名以上/回の参加での開催になります。
※試験監督は当機構から無料で派遣をいたします。
※日程については各認定スクールにご確認ください。
●ウィザード・・・・都内某所
受験料
●初級・・・・12,600円(税込み)
●上級・・・・15,750円(税込み)
●ウィザード・・・・無料
合格発表日
●初級、上級
試験終了後、約40日後
●ウィザード
10月下旬頃
受験申込・問合せ
PHP技術者認定機構 contact@phpexam.jp
プロメトリック梶@0120-387-737
ホームページ
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