音楽検定
音楽検定とは?
音楽検定とは、生涯学習における音楽愛好者の拡大を目指し、クラシックからポピュラー、日本の伝統音楽まで、ジャンルを問わず、幅広く音楽を愛好する方々を対象に、音楽能力・音楽知識などについて一定の基準に基づいて評価します。
音楽検定は現在休止中(お知らせ)。今後についても未定です。
その他情報
| 難易度は? | : | 1級:★★☆☆☆(やや易しい)。2級、3級:★☆☆☆☆(やさしい)。 全体の合格率は75%ほど。各級の合格率は非公開 |
| 就職は? | : | 楽器店、音楽出版関連の企業。 音検取得者を就職などで優遇している企業一覧 |
資 格 概 要
受験資格
制限なし
試験内容
音楽を聴いて答える問題と文章を読んで答える問題がある。
●1級
□洋楽系(総合課題50問、編曲課題1問)
幅広い音楽知識・技能を基に高度な音楽力、指導力の獲得をめざす方を対象に、幅広いジャンルから音楽知識全般を問う。
スコアの書法、スコア・リーディング、室内楽の聴音などが出題され、選択肢から選ぶ問題と楽譜を記入する問題がある。
●2級
□洋楽系(70問)
より幅広い音楽力を求める方や、音楽の指導をめざす方を対象に、世界の音楽に関する問題、楽譜や理論について問う。
洋・邦の音楽の様式、時代、ジャンル、作曲者、作品名、スコア・リーディングと聴音について出題され、その他音楽の一般的な知識が問われる。
□邦楽系(70問)
より幅広い音楽力を求める方や、音楽の指導をめざす方を対象に、箏、三味線、尺八、笛、民謡など日本の伝統音楽について、種類、調子、奏法、歌舞伎囃子、唱歌(しょうが)、また日本と西洋の音楽史との比較、楽典などが問われる。
●3級
□洋楽系(60問)
幅広い音楽体験を有する方や、基礎的な音楽の指導をめざす方を対象に、様々な音楽ジャンルの時代、様式、種類や、楽器編成、楽譜の選択などを問う。
アーティキュレーション、基本的な邦楽の知識、カデンツ、コード進行、リズム・パターンや音楽記号などが問われる。
□邦楽系(60問)
幅広い音楽体験を有する方や、基礎的な音楽の指導をめざす方を対象に、箏、三味線、尺八、民謡など日本の伝統音楽について、種類、調弦、楽器、唱歌(しょうが)等が問われる。
また日本と西洋の音楽史と楽典についても問われる。
●4級(55問)
簡単な楽譜が読めて、楽器や歌の経験が多少ある方を対象に、ジャンルの聴き分け、国や地域の音楽の聴き分け、合唱曲の旋律の選択、拍子、長調と短調の判別、カデンツの聴き分け、楽器選択、コード進行、リズム・パターンや音楽記号などが問われる。
●5級(50問)
楽器等が演奏できなくても、音楽を聴くことが好きな方を対象に、ジャンルの聴き分け、国や地域の音楽の聴き分け、声楽曲のリズム選択、拍子、長調と短調の判別楽器選択、コード進行や音楽記号の基礎的な知識が問われる。
願書申込み受付期間
●1級・・・・〜1月中旬頃まで(年1回)
●2級〜5級(年2回)
@3月中旬〜5月中旬頃まで
A8月中旬〜10月中旬頃まで
試験日程
●1級・・・・2月中旬頃(年1回)
●2級〜5級(年2回)
@6月中旬頃
A11月中旬頃
(3級邦楽系、2級邦楽系は11月中旬のみ実施。)
受験地
●1級・・・・札幌、東京、大阪、名古屋など全国主要都市
●2級〜5級・・・・日本全国各地
(実施会場がない地域もあります)
受験料
●1級・・・・18,000円
●2級・・・・7,000円
●3級・・・・4,600円
●4級・・・・3,150円
●5級・・・・2,100円
合格発表日
●1級・・・・実施先まで、お問い合わせ下さい。
●2級〜5級
@7月下旬頃
A12月下旬頃
受験申込・問合せ
(財)音楽文化創造 音楽検定運営事務局 03-5256-2766
