日本語教育能力検定
日本語教育能力検定とは?
日本語教育能力検定とは、日本語教員となるために学習している者、日本語教員として教育に携わっている者を対象として、日本語教育の実践につながる体系的な知識が基礎的な水準に達しているかどうか、状況に応じてそれらの知識を関連づけ多様な現場に対応する能力が基礎的な水準に達しているかどうかを認定する資格です。
その他情報
| 難易度は? | : | ★★★☆☆(普通)。合格率は23%ほど |
| 就職は? | : | 日本語学校講師、各種交流団体でのボランティアなど。経済や文化のグローバル化に伴い、日本語学習者は増加しているため、教育者としてのニーズも多く、将来性も高いと思われます。 |
資 格 概 要
受験資格
制限なし
試験内容
●試験の構成
| 試験I | 90分 | 100点 | 原則として、出題範囲の区分ごとの設問により、日本語教育の実践につながる基礎的な知識を測定する。 |
| 試験II | 30分 | 40点 | 試験Tで求められる「基礎的な知識」および試験Vで求められる「基礎的な問題解決能力」について、音声を媒体とした出題形式で測定する。 |
| 試験III | 120分 | 100点 | 原則として出題範囲の区分横断的な設問により、熟練した日本語教員の有する現場対応能力につながる基礎的な問題解決能力を測定する。 |
●試験内容
1.社会・文化・地域
@世界と日本、A異文化接触、B日本語教育の歴史と現状、
C日本語教員の資質・能力
2.言語と社会
@言語と社会の関係、A言語使用と社会、B異文化コミュニケーションと社会
3.言語と心理
@言語理解の過程、A言語習得・発達、B異文化理解と心理
4.言語と教育
@言語教育法・実技(実習)、A異文化間教育・コミュニケーション教育、
B言語教育と情報
5.言語一般
@言語の構造一般、A日本語の構造、Bコミュニケーション能力
願書申込み受付期間
6月下旬〜8月上旬頃まで
試験日程
10月下旬頃
受験地
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
受験料
10,600円
合格発表日
12月中旬頃
受験申込・問合せ
(財)日本国際教育支援協会 日本語教育普及課 03-5454-5579

