ビジネス会計検定試験
ビジネス会計検定試験とは?
財務諸表に関する会計基準、諸法令、構造などの知識や分析を通して、財務諸表が表現する企業の財政状態、経営成績、キャッシュ・フローの状況などを判断できる能力を問う試験です。
その他情報
| 難易度は? | : | ★★☆☆☆(やや易しい)。 簿記検定よりも少し易しめ。合格率は3級87%ほど |
| 就職は? | : | お金の流れ、経営状態、情報分析など会計情報に関する知識・スキルは社会的に求められているので、就職には有効。但し履歴書に書くには最低2級以上欲しいところ。 |
| 仕事内容は? | : | 経理財務に関わる各部署との連絡・報告・共有など 月次・半期決算に伴う業務や入出金管理、ファイナンス・コンサルティング、資産運用・管理などを行います。 |
資 格 概 要
受験資格
制限なし
試験内容
●1級(マークシート・論述式/2時間30分)
□会計情報に関する総合的な知識
@ディスクロージャー、A財務諸表と計算書類、B財務諸表項目の要点、
C財務諸表の作成原理
□財務諸表を含む会計情報のより高度な分析
@財務諸表分析、A企業価値分析
200点満点中論述式50点以上でなおかつ、全体で140点以上の得点で合格となります。
●2級(マークシート/2時間)
□財務諸表の構造や読み方、財務諸表を取り巻く諸法令に関する知識
@会計の意義と制度、
A連結財務諸表の構造と読み方
□財務諸表の基本的な分析
@基本分析、A安全性の分析、B収益性の分析、Cキャッシュ・フローの分析、
D連単倍率、E損益分岐点分析、F1株当たり分析、G1人当たり分析
100点満点中70点以上の得点で合格となります。
●3級(マークシート/2時間)
□財務諸表の構造や読み方に関する基礎知識
@財務諸表とは、
A貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書の構造と読み方
□財務諸表の基本的な分析
@基本分析、A成長率および伸び率の分析、B安全性の分析、C収益性の分析、
D1株当たり分析、E1人当たり分析
100点満点中70点以上の得点で合格となります。
願書申込み受付期間
@1月上旬〜2月上旬頃まで
A6月下旬〜7月下旬頃まで
試験日程
●1級・・・・@3月上旬頃
●2級・3級・・・・@3月上旬、A9月上旬頃
受験地
札幌、仙台、東京、横浜、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、山口、福岡
受験料
●1級・・・・10,500円
●2級・・・・6,300円
●3級・・・・4,200円
合格発表日
●1級
A5月上旬頃
●2級・3級
@10月中旬頃
A4月中旬頃
受験申込・問合せ
大阪商工会議所 ビジネス会計検定試験センター 06-6944-6295
ホームページ
参考書・問題集
ビジネス会計検定試験に関連する資格
簿記検定 簿記検定 会計ソフト実務能力試験 経理・財務スキル検定
