毒物劇物取扱責任者
毒物劇物取扱責任者とは?
毒物劇物取扱責任者とは、毒物劇物を実際に取扱う上での安全確保について保健衛生上の危害の防止に当たる責任を持つ技術者です。
その他情報
| 難易度は? | : | ★★☆☆☆(やや易しい)。合格率は一般42%、農業用品目30%、特定品目37%ほど |
| 就職は? | : | 塗料、染料、農薬などの製造・輸入・販売業者、薬局、メッキ工場など。業種によっては必要不可欠な資格とされており、取得しておくことで就・転職、給料面でも有利なると思われます。 |
| 仕事内容は? | : | 毒物劇物の管理方針の策定、管理計画及び作業場の改善計画の策定、作業場の構造設備の適正な維持の指導・監督などを行います。 |
資 格 概 要
受験資格
制限無し。
ただし、次に掲げる者は、合格しても、以下欠格事項が消滅するまでは毒物劇物取扱責任者となることは出来ない。
1.年齢が18歳に満たない者。
2.心身の障害により毒物劇物取扱者の業務を適正に行うことができない者として
厚生労働省令で定めるもの
3.精神病者または麻薬、大麻、あへん、もしくは覚醒剤の中毒者。
4.毒物もしくは劇物又は薬事に関する罪を犯し、罰金以上の刑に処せられ、その執行を
終わり、または執行を受ける事が無くなった日から起算して3年を経過していない者。
また、以下の物は、自動で有資格者となります。
1.薬剤師
2.厚生労働省令で定める学校で、応用化学に関する学課を修了した者
□大学等
・薬学部
・理学部、理工学部又は教育学部の化学科、理学科、生物化学科等
・農学部、水産学部又は畜産学部の農業化学科、農芸化学科、農産化学科、
園芸化学科、水産化学科、生物化学工学科、畜産化学科、食品化学科等
・工学部の応用化学科、工業化学科、化学工学科、合成化学科、
合成化学工学科、応用電気化学科、化学有機工学科、燃料化学科、
高分子化学科、染色化学工学科等
・化学に関する授業科目※1の単位数が必修科目の単位中28単位以上又は
50%以上である学科
□高等専門学校
・学校教育法に規定する高等専門学校工業化学科又はこれに代わる応用化学に
関する学課を修了した者。
□専門課程を置く専修学校(専門学校)
・学校教育法に規定する専修学校及び専門学校において応用化学に関する学課を
修了した者で、30単位以上の化学に関する科目を修得した者。
□高等学校
・学校教育法に規定する高等学校において応用化学に関する学課を30単位以上
修得した者。
※1
工業化学、無機化学、有機化学、化学工学、化学装置、化学工場、化学工業、
化学反応、分析化学、物理化学、電気化学、色染化学、放射化学、医化学、生化学、
バイオ化学、微生物化学、農業化学、食品化学、食品応用化学、水産化学、
化学工業安全、化学システム技術、環境化学、生活環境化学、生活化学、
生活化学基礎、素材化学、材料化学、高分子化学、地球環境化学等
試験内容
※試験区分
一般、農業用品目、特定品目、内燃機関用メタノールのみの取扱に係る特定品目
●筆記試験
@法規、A基礎化学、B毒物・劇物の性質、C取扱い・貯蔵知識
●実地試験・・・・@取扱い方法、A毒物・劇物の識別
願書申込み受付期間
都道府県により異なります。実施先までお問い合わせ下さい。
試験日程
都道府県により異なります。実施先までお問い合わせ下さい。
受験地
各都道府県
受験料
都道府県により異なります。実施先までお問い合わせ下さい。
合格発表日
実施先までお問い合わせ下さい。
受験申込・問合せ
各都道府県庁の薬務課主管課
ホームページ
なし

